こころいたいブログ

元歌舞伎町キャバクラ嬢、うつ病ひきこもりになる。

今日もうつ病

起きたらすぐに、父が小平の病院をすすめてきた。

珍しいこともあるもんだなぁ、なんて思いながら

速攻で初診予約をしました。

いい病院に巡り会えるのかどうか、不安であるが

もう、そこにかけるしかないのだ!

胸がどきどきどきどきどき

仕事は一旦放置中。

だって、怖すぎて働けないんだもの。

お金を普通に稼ぎたいけど

それが怖いんだもの。


精神病の1番のネックが働けないこと、である。

表面は普通でも、中身はグルグル冷や汗。

どうしてこうなるの?

わたしはわたしでありたい。

病気じゃない、わたしに。

24時間、心休まらない生活

今日は15:00に電話で起こされた。

非常に不快であった。
と、同時に、起床時間が15:00であった自分に嫌気がさした。

いくら、仕事がないからってそんな時間まで眠っていた自分のだらしなさに、これでもかというほどの罪悪感。

相変わらず気分が悪い。
しかし、わたしは明日、派遣の面接に行かなければならないのである。

この状態で働けるのであろうか?些か疑問である。
それも、全ては自分のコンディション次第。

前向きになるか、なれないか、その淵に立っている。

うつ病でも働いている人はたくさんいることもわかっているが、それが出来るのか出来ないのかは個人の問題である。


最近電話が怖いのだが、これはどういうことなんだ!

好きな人(?)からの電話が怖くて怖くて
出たくない。
そんな状態の時に限って、たくさん連絡が来る。
心臓がもたない。
うつ病では恋愛出来ないことを、痛感した。

薬はほぼ服用していないが、自己判断による断薬であって、これは間違いであることも分かっている。

結局、薬に頼らないと生きてはいけない。
でも、どの薬を飲んだところで変わるというのか。
大量に処方されて、薬の渦に溺れていたわたしは、これでは一生治らないと覚悟を決めて断薬した結果、薬にまた踊らされている。

朝気分悪い

酷く気分が悪いものだ。

これで仕事にいけというのか、世の中は辛い!
しかし、多少の荒療治は必要かとも思うので、面接は断らないこととし、より早起きが出来るようにしないといけないというのだから、辛い。

ベルソムラでも睡眠ができる。少し浅い。
不安感は強い。
1つでも用事があると考えただけで憂鬱になる。
仕事がある、と考えたら今から恐怖でいっぱいであった。
キツイ薬を処方されていた時とどちらがよいか?
正直、あまり変わらないかもしれない。
カウンセリングしか、もう方法はないと思っている。
例のクリニックは行きたくないが、他にクリニックもないため、渋々行くしかない模様。
週一の通院は非常に非常につらいのである。しかもあの医師だ、とにかく今から憂鬱である。


怠惰がこれを招いたのかどうかはわからない。
従来、真面目な性格であるが、わたしは怠惰でもあるからだ。
面倒だし、動きたくない。と、日内変動は過ぎる。
夜型生活になってしまうのだ。これが良くない。
朝型生活始めよう。
メンタルがキツいし、心臓もなかなかにつらいが、一日中家にいるのは絶対に良くない。
少し身体を伸ばす、少し気が晴れる。
この、少しが大事。今日は寒い。
心の余裕は少しあるかな?
昨日は寝落ちしながら電話できた。誰かと電話出来るのがすばらしい。
眠い、寒い、と、不安感。今感じている。
暖かくなったら症状は落ち着くような気がする。
いま、こうして無意味に気持ちを誰にでもなくここに書き留めることで、精神の安定を図る。
朝辛い、と言える人がいないからだ。
いないなりのわたしの発散方法でもある。


それにしても、薬を急激に減薬したが、副作用はこのような物なのだろうか?
仕事が始まってしまったら、息が苦しくなる。
その事で今わたしは、不安なのだ。
うつ病からの社会復帰は非常に大変である。
朝が起きられないが為に退職する羽目になるかもしれない。
週に三日四日、が、困難な人もここに存在するわけであって、フルタイムが当たり前の人からしたら、怠けているかのようだが、それはもう気にしないこととした。これは、リハビリを兼ねた社会復帰活動なのだ。
わたしが、普通に暮らせるようにする、準備なのである。
普通に、くらせる。
ふつう、ふつう。穴蔵にいたら、一生穴の中。
変わりたいから、家に戻ってきたのに意味が無いのだよ。変わりたい、自分が変わりたい。
今感じている思いは重い…
一日中家にいたら、人生が勿体ない。
それとともにある、死にたい願望。
一体私は、重度なのか軽度なのかそれも分からない。活発には動けないのは確かである。
夜が良い。調子が良い。朝辛すぎる。
朝7時には、下手したら6時代には起きなければならないというのに、本当に大丈夫なのだろうか?
もうすぐ10時になるのに、このメンタルの不調では働ける自信が無い。

わたしがホストに狂えなかった理由

私は今、この男性に「お金を出して」相手にして「もらっている」という惨めさの方が勝ったからだ。


そりゃあね、歌舞伎町ですから、行きますよホストクラブくらい。
客と話してない時くらい、イケメンと話したいもんだ!!


でも、わたしには向いていない遊びだったのだ。
この人はいま、私と話すことでストレスを感じているかもしれない、お金の為に楽しませようとしているんだ、という考えがいつも過ぎり、無駄金(とはいえ初回しか行かないのでたかが知れている)を捨てていた。


それでも、行っていた理由は、話し相手が欲しいから。

真面目に働いているホストさんからすれば、非常に非常に鬱陶しい客なのである。
その日、その時だけしか絶対に来ない相手に対して、営業をかけるのだから。
笑顔でLINEを交換して、店を1歩出れば他人。
返事は永遠に返さない。
こんな虚しい遊びを、よくやっていたもんだわこれ。
まぁ、それくらい、人間に枯渇していたわけだよ、うん。
ホストさんは、本当に輝いていて、カッコよくて連れて歩きたい!自慢したい!って人ばっかりだったけど、大枚はたいて入れ込む気には、どうしてもなれなかった。ならなくてよかったのだが。


そんな私だが、最後に歌舞伎町に寄って、最後のホストクラブに寄ったことから事件は始まったのである。

いびきを聞きながら

このブログを書いている訳だが、ほんのりと安心感があるのは気のせいなのか。


わたしは根暗である。
頭の先から足の先まで根暗である。
テレビは嫌いだし、音楽も今は嫌いだし、活字はもっと大嫌いだ。
ゲームも嫌いだし、運動も嫌い。
じゃあ、何をしている時が1番良いのか。

それを探した結果、今日はブログというものを見つけたので、日々の思いを淡々と垂れ流してみたのであるが、これがなかなか精神的に良い。


Twitterではあまりにも短いので、わたしにはこちらが向いているような気がする。
無理矢理誰かに見せつけることもなかろう。
ちなみにLINEを含め、SNSが大嫌いだ。
写真を撮りたがる心理がわからない。心に刻めないのか。はたまた自慢したいのか。
「わたしは今、こんなに素敵な彼氏と一緒に、こんなに素敵な夜景でディナーなのよ。」なんて、勿体ない思い出は、2人だけで共有すべき物ではないのだろうか、と、アラサーは思うのだった。
流行りにすっかり疎くなってしまった、ババァの戯言だと思って欲しい。


ところで、わたしはズボラな性格な故、化粧品に全くこだわらず、化粧水さえ使わないことが多々ある。しかし、歳よりわりと若く見られるのだが
これは、精神年齢が低いということなのだろうか?
寄ってくる男女も歳下ばかりで、一向に歳上に甘えることができないのだが、これは何故だろうか?
現役時代も20代前半の子と仲良くしていたし、ジェネレーションギャップを強く感じながらも、すんなりと溶け込めていた…

しかし、わたしは男女ともに甘えたいし、周りにしっかりしてもらいたい。わたしだって独りで、たった独りで駆け巡ってきたのだ、流石に疲れる。
今は昼職をしても歳下ばかり…(派遣やバイトしか出来ないのだから当たり前か)
就職する気はサラサラないのだ。むしろできないのだ。またあの日のフラッシュバックが蘇るのであれば、フルタイムでの就労は、ドクターが判断するよりも早く「不可」である。

おいおい…

何故か最近
それまで、なんとも思ってなかった人から
好意を寄せられるのだが


何故だろうか?
やはり、彼等はわたしが1キャバクラ嬢であったことが気にかかっていたのか?

と、しか思えない程に運命的に重なる。


キャバクラ嬢と元キャバクラ嬢の違いは確かに大きいが
当の本人からすれば、そんな事を気にするような男は相手にしたくないものである。


ともあれ、わたしは金狂いの夜職女というイメージが彼等の中でなくなったわけである。(キャバクラ嬢を批判している訳では無い)

これから出会う人々にも、そう思われることはないのである。

それが、私自身にどのような効果をもたらすのかは定かではない。


一度にたくさんの人の愛を受け取ることは、少なくとも私にはできないのだ。

誰か1人に決めるには、あまりにも早すぎる。
そうして、一人去って、二人去り、誰もいなくなるのである。


あまりにもひどい仕打ちではないか?
あれだけ欲しいと思っていた愛を私に向けてくれているというのに
それに応えることが出来そうもない。
それは、うつ病によって引き起こされている、興味、関心の低下に直結しているのだが、まさか誰もうつ病だから恋愛出来なくなっていたなんて思いもしないであろう。

私は良くも悪くも、現在の感情はフラット。
喜怒哀楽がない。
怒ることもなければ、楽しいと感じることも無い。
不安感は強い。


電話ではいくらでも、いかにも貴方に興味があります、好きですという感情はだせるが、いざ会いましょうとなれば話は別だ。

あなたといることが、苦痛に思わなくなった時、わたしは初めて誰かを選ぶ事が出来て、愛することが出来ると思う。


わたしと今すぐに住みたい人、病気が治ったら一緒に居たい人、興味を持ってくれている人、好意を持ってくれている人

その全てに感謝しています。

ただ、わたしは、まだ、選べません。
この中の誰が正解で間違いなのか
本当に大好きなのは誰なのか
誰も好きではないのか


奇しくも!マッチングアプリを始めたばかりなのに、全員出会いはアプリでは無いが…

早々に、アプリの返信が滞っているのは言うまでもなく、良い男を逃しているかもしれないのかな?という疑問も無くは無いが、キャパシティを超えることが怖いため、一旦放置している。


うつ病で優柔不断、あっちへふらつき
こっちでふらつき
決断力のなさを恨む。

グルチャに意味なんてない

歌舞伎町時代の、顔も覚えてない案内所のにーちゃんに誘われたぐるちゃ。

なんか意味あるのかな。

他人同士暇つぶし、嫌になったら退会。
時間の浪費と無駄としかいえない。
仲良くやりましょうなんてごめんである。
専らROM専、関わることは一切無い。
彼等彼女らが繰り広げる喧嘩だけ見たいわたしは性格も悪いのであった。

副管理人がどうのこうの?
なんだそれ?バカバカしい。そもそも管理ってなんだし。
他人の集まりで仲良くなんかなれるわけねぇーんだよ!!

裏切り者が3人もいたぐるちゃに入ってた、わたし。
二度と人は信じない。