こころいたいブログ

元歌舞伎町キャバクラ嬢、うつ病ひきこもりになる。

朝気分悪い

酷く気分が悪いものだ。

これで仕事にいけというのか、世の中は辛い!
しかし、多少の荒療治は必要かとも思うので、面接は断らないこととし、より早起きが出来るようにしないといけないというのだから、辛い。

ベルソムラでも睡眠ができる。少し浅い。
不安感は強い。
1つでも用事があると考えただけで憂鬱になる。
仕事がある、と考えたら今から恐怖でいっぱいであった。
キツイ薬を処方されていた時とどちらがよいか?
正直、あまり変わらないかもしれない。
カウンセリングしか、もう方法はないと思っている。
例のクリニックは行きたくないが、他にクリニックもないため、渋々行くしかない模様。
週一の通院は非常に非常につらいのである。しかもあの医師だ、とにかく今から憂鬱である。


怠惰がこれを招いたのかどうかはわからない。
従来、真面目な性格であるが、わたしは怠惰でもあるからだ。
面倒だし、動きたくない。と、日内変動は過ぎる。
夜型生活になってしまうのだ。これが良くない。
朝型生活始めよう。
メンタルがキツいし、心臓もなかなかにつらいが、一日中家にいるのは絶対に良くない。
少し身体を伸ばす、少し気が晴れる。
この、少しが大事。今日は寒い。
心の余裕は少しあるかな?
昨日は寝落ちしながら電話できた。誰かと電話出来るのがすばらしい。
眠い、寒い、と、不安感。今感じている。
暖かくなったら症状は落ち着くような気がする。
いま、こうして無意味に気持ちを誰にでもなくここに書き留めることで、精神の安定を図る。
朝辛い、と言える人がいないからだ。
いないなりのわたしの発散方法でもある。


それにしても、薬を急激に減薬したが、副作用はこのような物なのだろうか?
仕事が始まってしまったら、息が苦しくなる。
その事で今わたしは、不安なのだ。
うつ病からの社会復帰は非常に大変である。
朝が起きられないが為に退職する羽目になるかもしれない。
週に三日四日、が、困難な人もここに存在するわけであって、フルタイムが当たり前の人からしたら、怠けているかのようだが、それはもう気にしないこととした。これは、リハビリを兼ねた社会復帰活動なのだ。
わたしが、普通に暮らせるようにする、準備なのである。
普通に、くらせる。
ふつう、ふつう。穴蔵にいたら、一生穴の中。
変わりたいから、家に戻ってきたのに意味が無いのだよ。変わりたい、自分が変わりたい。
今感じている思いは重い…
一日中家にいたら、人生が勿体ない。
それとともにある、死にたい願望。
一体私は、重度なのか軽度なのかそれも分からない。活発には動けないのは確かである。
夜が良い。調子が良い。朝辛すぎる。
朝7時には、下手したら6時代には起きなければならないというのに、本当に大丈夫なのだろうか?
もうすぐ10時になるのに、このメンタルの不調では働ける自信が無い。