24時間、心休まらない生活
今日は15:00に電話で起こされた。
非常に不快であった。
と、同時に、起床時間が15:00であった自分に嫌気がさした。
いくら、仕事がないからってそんな時間まで眠っていた自分のだらしなさに、これでもかというほどの罪悪感。
相変わらず気分が悪い。
しかし、わたしは明日、派遣の面接に行かなければならないのである。
この状態で働けるのであろうか?些か疑問である。
それも、全ては自分のコンディション次第。
前向きになるか、なれないか、その淵に立っている。
うつ病でも働いている人はたくさんいることもわかっているが、それが出来るのか出来ないのかは個人の問題である。
最近電話が怖いのだが、これはどういうことなんだ!
好きな人(?)からの電話が怖くて怖くて
出たくない。
そんな状態の時に限って、たくさん連絡が来る。
心臓がもたない。
うつ病では恋愛出来ないことを、痛感した。
薬はほぼ服用していないが、自己判断による断薬であって、これは間違いであることも分かっている。
結局、薬に頼らないと生きてはいけない。
でも、どの薬を飲んだところで変わるというのか。
大量に処方されて、薬の渦に溺れていたわたしは、これでは一生治らないと覚悟を決めて断薬した結果、薬にまた踊らされている。