今日は書くしかない、書くしか

楽しい画像もない
だって、楽しい思い出がない

彼と、友達と、楽しい思い出

無いのだ。

唯一あった友人との画像は宝である。

これまでの人生に友人はいたか
彼氏はいたか

わたしはいつでも独りだ

家族ですら味方ではない

では、誰を頼ればいいんだ
頼りたいよ
思いっきり、いま、わたしはこんなに辛いんだと
話を聞いて欲しい
人生お先真っ暗闇、生きてる価値無し

小さい頃から無かったけれど
大人になったらもっと無かったよ

引きこもりには、なりたくない。
そうしたら、本当に本当に生きる屍なんだよ
だったら、感情を何も持たない人形になりたい。
辛くない、怖くない、そうなりたい。
その代わり幸せも訪れることも無いのか、それは嫌だなぁ

他人が羨ましい。どうしたら、いい加減羨ましい病は治るのか、
うらやましいよ

美人になりたい、性格も良くなりたい
ポジティブに生きたい
生きることを楽しみたい

それが、どうして出来ないんだ

普通の人には到底わからない
わかるはずがない

愛し愛されている人には、わからない。

愛されたことない。

骨の髄まであいしてくれよ
このドロドロの沼をよぉぉぉ

わたしはよくサバサバしてると言われるのは
他人に興味が無いからだと思う。

中身はベタベタグッチョリ、いつまでも根に持つ
嫉妬、不安、希死念慮、
疲れた。

朝と音と夜と人が怖い。
社会は甘くない。
怖くて怖くて殻に閉じこもりたい。

でも、それも嫌。
全部嫌なんだよ。

精神病の人には、なにか特別な愛を与える制度があればいいのに。